リバースクリニック 弘大店
4.6(10+)
Reverse Clinic Column
男性ボトックス、眉間以外にはどこに打てるのでしょうか?
ボトックスというと、眉間のしわを
真っ先に思い浮かべる方が多いでしょう。
しかしボトックスは部位によって
施術を検討する理由が異なります。
しわが気になるのか、あごの筋肉が目立つのか、
汗で不便を感じているのかから確認する必要があります。
眉間・額、表情を作るときにできるしわ
眉間はしかめたとき、額は眉を上げたときに
しわがはっきりしやすい部位です。
ボトックスは関連する筋肉の動きを調整し、
こうした表情じわを和らげるために用いられます。
ただし表情を自然に保ちたいなら
しわだけを見て施術範囲を決めるよりも、
眉とまぶたの動きもあわせて確認する必要があります。
部位や注入位置によって、眉が重く感じたり
まぶたが下がったように感じられたりすることがあるためです。
目元、笑うと目立つしわ
目元のボトックスは、笑ったり目を細めたりしたときに
外側にできるしわを考慮する際に
相談できる施術です。
普段はほとんど見えないのに、
表情を作ったときだけ現れるしわなのか、
何もしていなくても残っているしわなのかによって、
期待できる変化は異なります。
しわをすべてなくすことよりも、
普段の表情と望む印象をあわせて考えることが大切です。
エラ、あごの筋肉が目立つなら
歯を強く食いしばったときに、あごの横の筋肉が
はっきり盛り上がるなら、
エラボトックスを相談してみることができます。
ただし、フェイスラインが広く見える理由が
必ずしも筋肉だけとは限りません。
骨格や脂肪、皮膚のたるみが原因であれば、
ボトックスだけでは望む変化を得にくいです。
噛む力が一時的に弱くなったり、
あごが疲れやすく感じられたりすることもあるため、
あごの筋肉の状態や普段の不快感を
あわせて確認することが重要です。
わきの汗、しわとは異なる目的
ボトックスはしわ以外にも、
過剰なわき汗を減らすためにも用いられます。
シャツが濡れるほど汗で
日常生活に不便を感じているなら、
相談してみる選択肢になります。
ただし、汗をかくからといって
必ず施術が必要なわけではありません。
不便の程度や、これまで試したケア方法を
まず確認するのがよいでしょう。
男性ボトックス、部位より目的が先です
眉間・額・目元は表情じわ、
エラは筋肉の発達の程度、
わきは汗による不快感のように、
施術ごとに確認すべき基準が異なります。
男性だからといって決まった部位を
まとめて施術するのではなく、
普段いちばん気になっている点と
望む変化の度合いを先に伝えてみてください。
施術効果や副作用には個人差があります。
ご自身の筋肉の動きや肌の状態、
過去の施術歴を踏まえて、
医療スタッフと相談して決めるのがよいでしょう。